Posted on 13. 12月 2005 at 05:00 am | Filed in 全て/All, 近況その他/etc..
先週土曜にDAF東京に行ってきました。
お目当てはパーソナルCGアニメーション先行上映会。
内容は御影さんの鉄路の彼方、吉浦さんのペイルコクーン、ロマノフさんのTANK S.W.A.T.01。
先にパナソニックセンター(あんまり見れなかった)のメイン会場を見てからみらいCANに。
時間ぎりぎりでしたが何とか間に合って、前の方の席に座る。ちなみに15:00からの回を見ました。で、以下簡単な感想。
TANK S.W.A.T.01
いわゆるアニメというアニメで、一般受けは、どうかな、と言ったところ。
カメラワークなど3Dならではの表現で、セルではなかなか出しずらいかなという部分でよかったです。あと思ったよりキャラクターの動きの滑らかさ(3Dセル)はきにならなかったな。よくぞあそこまでニュアンスを付けたな、という物量。
(そういえばどこかの記事でモーキャプ使ったりしたと書いてあったな)
当日の話では これは商業的な同人作品だ みたいなことを言ってましたが、なるほど、と。
鉄路の彼方
今回一番良かったと思った作品。3D作品なんですが、いわゆるシェーディングした絵ではなくて、切り絵的なカチッとした色で構成された絵で、非常にかっこいい。
トークライブでは 商業作品に比べたら手数でどうしても勝てないので、なるべく作らない絵(と言ってもかなり作りこんでありますが) ということでしたが、その切り捨てのセンスが絶妙なんだろうな。
ストーリーも良かったです。心にしんみりと来る内容で、普通の大人の人でも楽しめるんじゃないかと思います。ちゃんと考えると分かりずらいストーリーですが、その分シンプルですっきりしてます。
ぺイルコクーン
とにかく作りこみがものすごい。水のコトバから格段に腕が上がった印象です。
前作もそうでしたが、何度も見てパズルのピースのように分からないところが分かってくる作品、と言う事を言ってましたが、それはそれで有りだと思うし、そういう構成は好きです。
意味で語ると言うより情報で語っているような印象を受けました。そのあたりが難しい、と思ってしまうところなのかな。
とは言え個人的にプッシュしたい作家さん。是非一度みていただきたいな、と。
上映後後ろ見たらつかはらさんが居たのが一番びっくりした。声はかけなかったんですが。
会場ざっと見て、半分は自主制作とか何とかの作者・作家さんなんじゃないかな、って感じでした。
おわり
で、自分の制作アニメ、順調に進んでなくて、ちょこちょこと手をつけてます(仕事が終わらん・・・)
下のは自主制作アニメより背景(途中)(フレーム外すとこんな感じです。

