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Blenderでアニメ調レンダリングをするにはどうしたらいいかと言う問題。
まず、ToonShadingと呼ばれる部分に関しては、BlenderはToonと言うシェーダーを使うと割とすんなりと出ます、が、ToonEdgeと呼ばれる部分(アニメの線画ですね)に関してはどうもよくわからん。

と、ここで一般的なToonEdgeの出し方。
その1、プラグイン(そりゃあ出ます)
その2、RampShaderによる境界線風味の描画
その3、拡大法線反転黒カラーマテリアル割り当てによるエッジの描画

てな感じのようで、そのうち1は探した感じでは見当たらず、3に関しては技術的な問題でBlenderでは現在サポートされてないので、2の方法になるようです。

で、やってみたのが上の画像のキャラクター部分。背景は使いまわしの写真屋でレタッチしたのをおいてあります。
それをまた写真屋でグラデーションかけたりしてなじませてあります(出来るだけ)。

マ テリアルで境界線の黒→影の色→明るいところの色→ハイライトてな順番で、境界がかっちり出るようにランプシェーダーのグラデーションとシェーディングの 設定をいじってテクスチャに重ねて両方の色がちょうどいい按配になる感じでさらに調整・レンダリングと言った感じでやってみました。
と言うか正直ランプシェーダー使ったToon調設定についてあんまよく知らないんですが、こんな感じかなぁとやったので、けっこういいかげんだったり。

でもこのくらいの絵が出せるんだったらもう少し設定をつめて、モデリングの段階からそれを考慮した形を作っとけば何とかなりそうな気がしてきた。

ただ顔の部分は正直どうなんだろう。ここはテクスチャアニメーションとほんと一部にランプシェーダーで境界線描くくらいで基本テクスチャと言うことになるんだろうか。
そのほうが手書きの味みたいな部分でキャラクターの表情が死なずにすむのかもしれない。手間はかかりますが。

うーん、プラグインがあったらいいんだけどなー。
オープンソースソフトウェアなので、自分で作れって話ですか、そうですか・・。
※追記
Blender ではEdgeを出す機能がついていますが、いわゆるジャパニメーション的線画というよりカートゥーン的なエッジになってしまう上、制御がほとんど出来ない ので、たとえばテクニカルイラストレーションとか何とか限られた用途もしくはそれで良いやって場合以外はどうにも微妙な感じです。いや、そんなに悪いとも 思わないです、使い方次第では。アニメ調の絵と考えたときにあまりにも融通が利かないと言うことです。

※補足
ランプシェーダーとか何とか書いてますが、合ってるか微妙。
Blenderで言うところのRamps→ColorBandのあたりになります。
法線方向によるグラデーションマップ、とかでいいのかな?ちゃんと調べとこう・・・。

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